Lilliput Lane PEPPERMILL COTTAGE 1999 L2330
Lilliput Lane PEPPERMILL COTTAGE 1999年 L2330
The British Collection より、 1999年~2003年までの間に生産・販売されていた作品です。
赤く塗られたティンバーフレームが独特で、チャーミングです。
お庭の端の方に、さらさらと流れる小川…。
はぁるのおがわはさらさらいくよ…♪
春の歌を歌いたくなります。
藁葺き屋根の軒のある玄関周りです。
脇には白い臼が置かれていて…
ペッパーミルコテージで使う胡椒を挽こうとしているところ…、なんて説明がありました。
(DEED の説明内では、時々言葉遊びの部分が書いてあって、くすりと笑ってしまいます。)
側面です。
カラフルな花が色々と咲いていて、目を楽しませてくれます。
建物の裏側の部分です。
素敵な窓と、赤いバッテン模様のティンバーフレーム。
木の籠が転がっているのは、何を入れて使うのでしょうか。
反対側の側面です。
水車が見える、水車小屋の部分です。
小屋の内側では、臼などが見えています。
小川の流れている様子もハッキリと分かります。
お庭には春が訪れている様子も見えると思います。
上から見るとこの様な感じです。
明るくて、可愛らしい作品です。
この可愛らしいコテージに組み合わせる作品には
可愛らしいGOLD TOP が良いのかな?と置いてみました。
また、可愛らしくて、明るい作品では…
LITTLE SCRUMPY もどうかしら? と置いてみました。
Lilliput Lane PEPPERMILL COTTAGE 1999 L2330 でした。
本日も最後まで読んでくださりありがとうございました。